レポート 書き方 例

さあ、今回はレポートの書き方を例を挙げながら説明していくよ。
レポートを書く上でキホンのキホンとなる部分なんでしっかり押さえてほしいと思う。
きっと役に立つと思うんで、最後まで読んでくれたら嬉しいな♪










レポートを書くのは意外と難しくありません。

そんなにサラッと言ってくれるなとお思いでしょうが、レポートを書くことにもやっぱり「コツ」というものがあります。

今でこそ私もこんな「レポートの書き方」なんて記事を書いていますが、学生のころは何度もレポート書きに泣かされていました(笑)

結局、当時はきちんと教えてくれる人もいなくて我流で書いていたんですね。

そんなレポートだったんでよく教官に笑われたものです(泣)

そんな私もこれからお伝えするコツを掴んでからはレポート提出が全く苦にならなくなりました。

ですからそのコツさえ掴んで自分のものにしてしまえば、誰でも上手くレポートを書くことが出来るようになりますよ。

では、どうしたらそのコツを掴んでレポートが上手く書けるようになるのでしょうか?

今回はレポートの書き方について例を交えながら、基本となる部分と構成のしかたなどをワンポイントアドバイスしていきます。


それでは、レポートを書き始める前に心構えから押さえていきましょうね。




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レポートを書くときの心構え


まずは、レポートを書く時の心構えを考えてみましょう。

レポートを書く際に、いちばん気をつけておきたいのは、読み手にあなたが書いた文章を納得してもらうということです。

さらに分かりやすく言えば、読み手に何かを、きちんと伝える気持ちがあるかということなのです。

もっと平たく言うなら、あなたの考えが、読み手に伝わっているかどうかなのです。

貴方に必死に伝える気持ちはあったとしても、その気持ちが読み手にじゅうぶん伝わっていなければそのレポートはあまり良いレポートということはできませんよね。

レポートの書き方の授業では、【序論・本論・結論】という流れで教わることが多いです。

これは至ってシンプルな書き方ですし、書き方としては、間違ってはいないと思われます。

ただ、これだけではあまりに漠然としているので、以下に例を挙げながら、レポートの書き方を具体的にお伝えしていきます。


レポート 書き方 例

レポートの書き方の例(序論)


それでは、書き始めから序論について詳しく見ていきましょうね。


まず、説き起こしの際に、一番言いたいことを先に書いてしまいましょう。


自分のレポートが、どんな結論になるのか、読み手にあらかじめ知らせてしまうのです。


一番最後に、一番言いたいことを書くのが普通だと思われる方もいらっしゃいますが、それでは説得力がありません。

主題に関しても同様なことが言えます。

どんな主題(タイトル)をつけるか、全体を俯瞰して決めるほうがよいと思われるかも知れません。
【俯瞰(ふかん):高い所から見おろすこと。】

しかし、説得力のあるレポートの書き方としては、あまり好ましくありません。


「先に結論ありき」これがレポートの体裁としては好まれます。


何について書いてあるレポートなのか、一番初めに書くのがベターです。

例「人口増加の原因に関して(主題)」


人口増加の原因は、富国強兵政策を優先して、国家が産児制限をしなかったためである。(序論)


中略(本論)

・・・・・・・・・・・

(結論)

このように、言いたいことを先に書いてしまうのです。

レポートの書き始め(序論)に関してはご理解いただけましたか?

序論の基本中の基本ということでしっかり頭に入れてくださいね。

あなたの考えがしっかり読み手に伝わる序論ですよ(笑)

では次は本論(中心部分)を見ていきましょう。




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レポートの書き方の例(本論)


序論でしっかり「つかみはOK!」にしたところでレポートの中心部分である本論に移っていきますね。


本論には、具体的な事実を書き加えて、客観性を持たせましょう。


読み手に納得してもらうためには、書き手以外の視点から見た、客観性が必要になってきます。

例「人口増加の原因に関して(主題)」

人口増加の原因は、富国強兵政策を優先して、国家が産児制限をしなかったためである。(序論)


1890年代の既刊資料Aによると・・(本論)

・・・・・・・・・・・


(結論)

資料や図表などを用いて、本論に具体的な事実を記載しましょう。

ここで他の文献などを引用するのも良いでしょう。

具体的な事実を盛り込むことで、例証するということが可能となります。
【例証(れいしょう):例を引いて証明すること。また、証拠となるべき前例。】


では最後にまとめの部分(結論)を見てきましょう。




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レポートの書き方の例(結論)


一般的に言えば、結論とは本論を簡潔に要約することです。

結論とは、要は「本論をまとめること」とのことですが、この説明だけではレポートを書く参考にはなりません。

まとめるためには、具体的な方法について詳述しなければ、レポートを書く参考にはなり得ないのです。

では、具体的に、どうすればよいのでしょう。

核心的な一文が本論に盛り込んであれば、それを敷衍することです。
【敷衍(ふえん):難しい言葉を平易な言葉に置き換えること】


逆に言えば、本論には「核心的な一文」が含まれていなければならない、ということです。


さもないと、結論が書けなくなってしまうからです。


つまり、本論にあるキーセンテンスを易しく繰り返すのです。


本論の中で、キラリと光る文章を探し出し、もう一度、結論部分で使うのです。


さらに、「主題」に使った言葉を、結論に盛り込むのも重要です。


例えば、主題が「人口増加について」であれば、結論部分にも「人口増加」の言葉を入れておくことをお勧めします。


主題の言葉を繰り返すことで、文章に首尾一貫性が生まれます。

例「人口増加の原因に関して(主題)」

人口増加の原因は、富国強兵政策を優先して、国家が産児制限をしなかったためである。(序論)

1890年代の既刊資料Aによると

・・・・・・・・・・・

世界情勢は戦争へと傾斜しつつあった為、国家は兵員の確保に執心していたが故に、人口増を許容していたと思われる。 (キーセンテンス)

・・・・・・・・・・・
・・(本論)

人口増加の原因は、戦争準備の為に国家がそれを許容していたからである。(結論)


以上、例を交えながらレポートの書き方を「序論」「本論」「結論」ごとにお伝えしました。

この中からしっかり「コツ」というものを自分なりに掴んでみてくださいね。

レポート 書き方 例

レポートの書き方の例を基本から構成までわかりやすく解説しますのまとめ


今回の記事はお役に立っていただけましたでしょうか。

論旨明快で、すっきりと分かりやすい文章を書くコツは、以上のことを実践することで可能になりますよ。

押さえるべきポイントは少ないので、すぐに応用可能です。


例文ごとのポイントを参考に、どんどん書いて上達しましょう。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



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