コシヒカリの産地と特徴!新米の価格は?評判や口コミは?通販でオトクに!

コシヒカリ 産地 特徴



ミヤザキ

真っ白いご飯が大好きなミヤザキです。

三度の飯がお米でもまったく飽きないくらい好きです!(え?

さて、すっかりおいしいお米の代名詞ともなっている「コシヒカリ」

コシヒカリの名前の由来は、越の国(現在の主に新潟県や福井県)で光り輝くお米になってほしいという願いが込められて命名されたそうです。

しかし、現在では越の国だけではなく日本の全国各地で生産され、果ては海を超えてアメリカでも栽培されています(まじか)

そんなコシヒカリですが、産地によって特徴があるのでしょうか?

あと、コシヒカリの評判や口コミも気になるところです。

また、新米の価格や通販で買う方法をお伝えしていきますね♪

ミヤザキ

では、さっそく見ていくことにしましょう!



コシヒカリの産地

コシヒカリ 産地 特徴

コシヒカリが生産されているのは全国47都道府県のうち44都道府県だそうです。

生産していないのは(北海道と青森と沖縄)だけです。

もうほぼ日本全国が産地やん!

作付面積は全体の3割以上ということで、一番おいしいと評判のお米が一番多く生産されているという日本でした。

もちろん、コシヒカリだけではなく、他のお米もすごくおいしいんですけどね。

あと、お米にはランクがあるってご存知ですか?

MEMO
お米のランクは、【特A】【A】【A’】【B】【B’】と5段階で評価されています

 

「特A」ってランクが最上位なんですけど、28年度は8つの県の13の地区で特Aのランクを獲得しました。

    特Aの産地

  • 福島(会津・中通・浜通)
  • 栃木(県北)
  • 新潟(上越・中越・魚沼・佐渡)
  • 福井
  • 山梨(峡北)
  • 長野(北信)
  • 岐阜(飛騨・美濃)
  • 兵庫(県北)

27年度は11の県の17の地区で獲得していたので28年度は出来があまり良くなかったんでしょうか(汗)

日本全国の産地で生産者さんがたゆまぬ努力をされ、その土地や水や気候に合わせた米作りがされているんですね(感謝)

しかし、やっぱり、新潟勢、福島勢強し!です。

 

さあ、ここで新潟のコシヒカリを真央ちゃんがおすすめしている動画をご覧ください(笑)

新潟米コシヒカリ×浅田真央「新潟に来ました」篇 90秒のWEB限定ムービーです!

 

ミヤザキ

真央ちゃん可愛い♪そして元気そうで何より♪

では、続けてコシヒカリの特徴を詳しく見ていきますよ!

コシヒカリの特徴

コシヒカリ 産地 特徴

みんな大好きコシヒカリ!にはどんな特徴があるのでしょうか?

コシヒカリの産地による特徴や味や食感の特徴、コシヒカリに合う料理などを見ていきます。

産地による特徴

コシヒカリ 産地 特徴

日本全国で生産されているので、産地によって味に違いや特徴があります。

産地によって土壌も水も気候も違うから、味に違いや特徴があるのは当然ですよね。

一般的には、

東日本のコシヒカリは柔らかく粘りが強め
西日本のコシヒカリは、歯ごたえがあり粘りは弱め

という特徴があるといわれています。

この辺を目安にすると、あなたに合ったコシヒカリが探せるのではないでしょうか。

コシヒカリの味や食感の特徴

コシヒカリ 産地 特徴

コシヒカリの味や食感に不満を持つ人はほとんどないと思います(汗)

産地による特徴や違いはあるのですが、全体的にはコシヒカリの味や食感は以下のように評されています。

  • ふっくらとした炊きあがりで口に含んだ瞬間に強い甘さが広がる
  • しっかりとした旨みと粘り
  • ご飯そのものの味がしっかり伝わってくる
  • ご飯そのものの味が濃いめ
  • 弾力のある食感でモチモチしている
  • 香りがよく、炊き上がったお米のツヤも美しい
  • 一度冷めても味が落ちず、常温でもおいしく食べられる
※個人の感想です

あ~、なんかヨダレが出てきた(笑)

要はおかずなしでもご飯が食べられるってことですね!

日本人は素材の味のこだわりが尋常じゃないですからね。

そんな日本人に生まれて良かった~(笑)

コシヒカリに合う料理と合わない料理

コシヒカリ 産地 特徴

こんなにおいしいコシヒカリですが、すべての料理に合うというわけではありません。

では、コシヒカリに合う料理と合わない料理にはどんなものがあるのでしょうか。

コシヒカリに合う料理

コシヒカリはお米本来の味や香りが強い特徴があるので、薄味の和食よりも味付けの濃い料理との相性が良いです。

焼肉やハンバーグやとんかつや唐揚げなどが合いそうですね。

また、冷めてもおいしく食べられるので、お弁当やおにぎりにも合います。

コシヒカリにあまり合わない料理

あまり合わない料理としては、コシヒカリはご飯の味がしっかりしている特徴があるため、薄味のおかずではコシヒカリの味に負けてしまうかもしれません。

また、粘りが強いのでチャーハンなどの炒め物や丼物も適さないかもしれません。

お寿司もあまり合わないとの意見もありますが、有名一流店の寿司屋さんでもコシヒカリが使われていますので、最終的には個人の好みにはなってしまいますね(汗)

貯蔵の品質低下が低い

コシヒカリ 産地 特徴

私たちは収穫したばかりのお米を食べてるわけではありません。

コシヒカリは貯蔵時の品質が低下しにくいことが特徴だと言われています。

ある程度期間が経ってもおいしく食べられるのは私たちにとって嬉しいですよね。

 

ミヤザキ

さあ、そんなみんな大好きコシヒカリですが、全国の有名産地の新米の価格を見ていきましょう!



コシヒカリの新米の価格と評判・口コミ

コシヒカリ 産地 特徴

コシヒカリの平均的な相場は5kgで2000円~2500円くらいでしょうか。

流通量が少ない魚沼産コシヒカリは新米の価格がプレミアム化している感じもしますね(汗)

では早速新米の価格を見ていきましょう!

今回は特Aの評価の県産米を中心にご紹介しますね!

福島県産コシヒカリの新米の価格

福島県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

福島県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • 家内がチャッチャといい加減に炊きましたが、モチモチとしたこれは立派なコシヒカリ。コスパ最高です。これは、やはり、土と水が良いのかなー。
  • とっても美味しいお米でまた注文しました。お米が美味しいと幸せな気分になりますね。
  • 甘めのお味でとてもおいしいお米です。お弁当に入れましたが、冷えても美味しかったです。リピートします。

もっと詳しい福島県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

福島県産のコシヒカリのおいしさの理由!

東北地方の最南部に位置する福島県。その豊かな気候風土から、日本でも屈指の米どころとして知られます。広大な県土は、南北に走る阿武隈高地、奥羽山脈、越後山脈の3つの秀峰によって、東の浜通り、中央の中通り、西の会津の3地方に分けられ、それぞれの地域で、自然の特性を活かした米作りが行われています。

引用:JA全農福島


栃木県産コシヒカリの新米の価格

栃木県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

栃木県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • 普段「ミルキークイーン」や「ひとめぼれ」など、もちもち系の好きな方にはお勧めです。炊き上がりは艶々ですし、冷めても美味しくいただけました。
  • 炊き上がったご飯は、つやつやぴかぴかで、とにかく美味しくいただいています。味に、非常に甘みがあり、柔らかさもちょうどで、素直にとことん美味しいです。お食事のご飯がとてもすすみます。
  • 標準の白米モードで炊きましたが、ふっくらもっちりに炊き上がりました。ほのかに甘く美味しいお米です。

もっと詳しい栃木県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

栃木県産のコシヒカリのおいしさの理由!

栃木県の夏は日中30℃を超え暑い日が続きますが、夜間は気温が下がり過ごしやすくなります。なぜ夜間が涼しくなるか?それは栃木県名物の雷が大きく関係しています。県の中心である宇都宮市は「雷都」と呼ばれるほど雷が鳴り、その多くは夏に集中しています。雷を伴った夕立のおかげで気温が下がる。これらの条件がとちぎ米の「おいしさ」につながっています。

引用:とちぎのお米


新潟県産コシヒカリの新米の価格

新潟県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

新潟県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • 美味しいお米ですね。コシヒカリはコシヒカリでもベッチャリせずにしっかり腰がある感じですし、お米が綺麗な透明をしていて新鮮なお米なんだなと感じました。
  • あまり感動はないんだろうなと思っていましたが、とっても美味しかったです!!お米がふっくらもちもち、それでいて一粒一粒たっています。
  • 大袈裟ではなく、今まで食べてたお米が食べれない位、いや、今まで食べてたのは何だったのか、と美味しすぎて考えさせられました。

もっと詳しい新潟県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

新潟県産のコシヒカリのおいしさの理由!

作り手の努力と新潟の豊かな土壌が育む新潟県産コシヒカリ。独特の甘みと粘り、炊き上がりの香りと艶やかさ。農薬使用量を抑えるなど環境にも配慮。新潟県産コシヒカリは、おいしさ・品質だけでなく、安全・安心にもこだわります。

引用:JA全農にいがた


福井県産コシヒカリの新米の価格

福井県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

福井県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • コシヒカリといえば新潟産が美味しいと有名ですが、福井産も負けず劣らず美味しいと感じています。炊き立ては勿論、さめてもまだ美味しさが持続します。
  • 粒が何となく小振りに感じましたが、味や香り、食感は文句ありませんね。値段を考えると生産者さんに感謝したくなります。
  • お米は北陸3県と新潟に限る!コシヒカリは福井県生まれ。北陸の気候と水と土に適した品種。美味しいのは必然。

もっと詳しい福井県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

福井県産のコシヒカリのおいしさの理由!

福井県産コシヒカリは緑豊かな山川と湿潤な気候により稲作栽培に適した自然環境で育っています。コシヒカリの特徴は粘り気が強く、噛めば噛むほどもっちりとした食感があり、炊き立ての艶もよく、まるで一年中新米を食べているような食味を堪能できます。また炊きたての白米のまま食べていただくとより一層コシヒカリの味を感じていただけます。コシヒカリ発祥の地、福井県で取れたコシヒカリを是非ご家庭の食卓でお召し上がりください。

引用:JA敦賀美方


山梨県産コシヒカリの新米の価格

山梨県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

山梨県産のコシヒカリのおいしさの理由!

『梨北米』とは山梨県の北側に位置するJA梨北管内で生産され、JA梨北に出荷されたブランド米のことです。JA梨北は山梨県甲府盆地北西部の八ヶ岳南麓に位置しており、南アルプス連峰と八ヶ岳の山々に囲まれています。それぞれの山系からの小河川が釜無川、塩川に合流し、沿岸地帯は肥沃な水田地帯です。大半は起伏のある丘陵地帯で、標高300~1,100メートルに分布する耕地は、雨が少なく寒暖の差が激しい地帯です。ミネラルたっぷりの水と長い日照時間が『梨北米』をおいしく育てます。この地帯で育ったのが「梨北米」です。

引用:JA全農やまなし


長野県産コシヒカリの新米の価格

長野県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

長野県産のコシヒカリのおいしさの理由!

みどり深い山々、青く澄みわたる水、めぐみ豊かな土。美しい自然に抱かれた長野県は、おいしいお米のふるさとでもあります。日照量が多く、昼夜の寒暖差が大きい気候の下で育った長野米は、旨みたっぷり。さらに、農家の人々の情熱と技術、JAの支援で、安全・安心の長野米を皆様の食卓へお届けしています。

引用:JA全農長野


岐阜県産コシヒカリの新米の価格

岐阜県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

岐阜県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • 比較的小粒なほうかと思いますが、水分のバランス良く、ふっくらと炊きあがり、何より美しいツヤが食欲を誘います。
  • 飛騨でコシヒカリを作っているのかと驚きましたが、しかし考えてみれば他の名産地も山間が多し。環境的に美味しい米が作れる条件で、美味しくなるよう作った米なのだろうと納得です。
  • 私は普段はもっと安いコシヒカリを食べていますが、それと比べると粒が大きく形も色も美しい。真っ白で光っていて、パールライスというブランドに相応しいお米だと思いました。時間が経っても黄色くなりにくいのもさすがだと感動しました。

もっと詳しい岐阜県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

岐阜県産のコシヒカリのおいしさの理由!

日本のほぼ中央に位置し、豊かな自然に囲まれた地、岐阜県。「ぎふの米」は美しい水、肥沃な土壌、澄んだ空気など恵まれた自然環境と生産者たちの卓越した技と情熱により、ひと粒ひと粒丁寧に育てられ、多くの人に親しまれています。「ぎふの米」の素朴ながらもあたたかな味わいは、自然と人との恵みに裏付けられているのです。

引用:JA全農岐阜


兵庫県産コシヒカリの新米の価格

兵庫県産コシヒカリの現在の新米の価格はこちらでチェック!

 

 

兵庫県産のコシヒカリの評判・口コミ!

  • すごく美味しいお米です。匂いも良いです。大満足のお米でした。
  • とてもおいしかったです。一口食べた後に鼻の奥にお米の味が残りました。
  • 一粒ひとつぶがとてもしっかりしていて、普通の炊飯器でもすごくおいしく炊けました!また今度購入したいです。

もっと詳しい兵庫県産コシヒカリの評判や口コミはこちら

兵庫県産のコシヒカリのおいしさの理由!

粘り・香り・つや・食味に優れ、お米の中で最も高い知名度を持った、人気と実力を兼ね備えた良質米です。兵庫県では約45%のシェアを占めています。

引用:JA全農兵庫


自宅にいながら全国のお米を選べるなんて、ほんとにいい時代になりましたね♪

でも、ネット通販でコシヒカリを購入するってちょっと抵抗がある…って思われていませんか?

確かに慣れないうちは少し警戒してしまうかもしれませんが、しっかり注意点を押さえれば誰でも手軽に簡単にネット通販を利用することができますよ^^

ミヤザキ

では、ネット通販のメリットと注意しておきたいデメリットを見ていきましょう!

コシヒカリの新米を通販で賢くオトクに!

コシヒカリ 産地 特徴

コシヒカリの新米は通販で買った方が本当にオトクなんでしょうか?

答えはもちろんYESです!

オトクだけではなく、いろんなメリットがあります。

もちろん、デメリットもありますんでここで確認してみましょう。

コシヒカリの新米をネット通販で買うメリット

コシヒカリ 産地 特徴

最近はありとあらゆるものをネットで購入する時代になりました。

私も米はもちろんネット通販で購入していますし、家電なんかもほぼ100%ネット通販で購入します。

現在は近所の米穀店さんが店を閉めてしまわれて、スーパーでお米を買っている方も多いと思います。

コシヒカリ新米をネット通販で買うメリットは、「選択肢が多く、自宅まで届けてくれること」です。

消費者としてはこれ以上のメリットはないんじゃないですか?

選択肢が多い

スーパーにもある程度の種類のコシヒカリが販売されていると思いますが、100種類の品揃えをしている店舗はないのではないでしょうか。

しかし、ネット通販なら100種類どころかもっとたくさんのコシヒカリを自宅にいながら選ぶことができます。

こんなこと、昔じゃ考えられないことですよね?

自分の好みや予算に合わせていろいろなコシヒカリを探してみてください。

自宅まで届けてくれる

近くに米穀店さんがあれば配達をしてくれるかもしれませんが、私の住んでいる町も米穀店さんは市内で数件になってしまいました。

スーパーでコシヒカリを買った場合、自分で持ち帰るのは当然ですよね。

でも、ネット通販を利用すれば、わざわざ重いお米を自分で持ち運ぶ必要はないんです。

こんなに便利になりすぎていいんでしょうか(汗)

コシヒカリの新米を通販で買うデメリット

コシヒカリ 産地 特徴

ネット通販でコシヒカリを買うデメリットももちろんあります。

しっかりデメリットも押さえておきましょう。

クレームが入れにくい

ネット通販では相手の顔が見えないので、もし、変な商品が届いた場合、電話やメールでクレームを入れることになります。

現在ではSNSなどの発達で悪評がまたたく間に広がってしまいます。

ですから、悪質なネット販売店は以前より少なくなったと思いますが、それでもゼロとは言い切れません。

送料がかかる場合がある

多くの場合○○○○円以上は送料無料とかになっていると思いますが、念のために決済画面で送料がかかるのか、かからないのか確認しましょう。

その日には届かない

一部、注文した日に品物が届くサービスをしている通販サイトもありますが、2~3日の余裕を見ておいてください。

その他コシヒカリの新米を通販で買う注意点

コシヒカリ 産地 特徴

コシヒカリに限ったことではありませんが、限られた商品紹介にはしっかり目を通し、見落としがないように注意しましょう。

ありがちなのが、安いと思って10kgのコシヒカリを買ったら5kgのコシヒカリが届いたといった間違いですね(汗)

価格だけで決めない

単に価格だけで決めるのではなく、

  • 産地はどこか?
  • 新米か古米か?
  • 玄米か精米か?
  • 通常米か無洗米か?

などをしっかり見比べましょう。

評価にはしっかりと目を通す

評価が星4つ以上あるからいいや、ではなく、悪い評価にも必ず目を通しましょう。

満足している評価で判断するのではなく、不満を持った人が何を不満に思ったかと知ることも大事です。

お米の場合は、

  • 単に自分の口に合わなかった
  • そもそも要求レベルが高すぎる
  • 商品そのものではなく、ドライバーの態度が悪かった

などで低評価を入れてくる人がいるので、総合的に判断してください。

出品者の評価にも目を通す

念のために出品者の評価にも目を通しましょう。

基本的に悪い評価が目立つ販売店さんは少ないと思いますが、どういう点で悪い評価を受けているのか確認しましょう。

ミヤザキ

以上のことを注意しながら便利なネット通販を上手に活用しましょう!

コシヒカリの産地と特徴!新米の価格は?評判や口コミは?通販でオトクに!のまとめ

コシヒカリ 産地 特徴

今回の記事、コシヒカリの産地と特徴!新米の価格は?評判や口コミは?通販でオトクに!はあなたのお役に立っていただけましたでしょうか?

個人的には毎日魚沼産コシヒカリを食べていると、たまに外食をした時のご飯がすべておいしく感じなくなってしまうんではないかと心配しています。

早くそんな心配をしなきゃいけないトコまで自分のステータスを上げて行かなきゃ(汗)

 

ミヤザキ

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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