コーヒーの飲み過ぎが体に悪いわけがないと豪語する運営者youは毎日コーヒーを1.5リットル~2リットル以上飲みます。
およそ300mlの容量のマグカップで1日最低でも5杯、多い日は7杯以上のコーヒーを飲みます。
以前は一杯抽出タイプのドリップコーヒーを飲んでいたのですが、
ゴミがたまる
飲むたびに淹れるのがめんどくさい
経済的ではない
という理由でインスタントに切り替えました。
手軽に飲めるようになったので、インスタントコーヒーにして1日に飲む量は確実に増えました。
昔は「インスタントコーヒーなんかコーヒーとは呼べん」みたいに思っていましたが、家で飲む分には手軽だしこれで十分だと思うようになりました。
そんな日本でも上位2%に入るコーヒーヘビードリンカーの運営者youですが(たぶんw)、ネットを見ていると「コーヒーの飲み過ぎは体に悪い」という根も葉もない?情報が流れているので調べてみることにしました。
コーヒーの飲み過ぎが体に悪いとされる理由
「根も葉もない」というのは言い過ぎですが、運営者youは「イヤになるくらい健康」です。
昔からそうなのですが、何を食べても何を飲んでも「胃が痛い」「胃がむかむかする」「胸やけがする」といった胃の不快感というものを感じたことがありません。
朝起きればまずコーヒーを飲みますし、寝る直前もコーヒーを飲んでから布団に入ります。
運営者youの中では「コーヒーを飲むと胃が荒れる」というのはもはや「都市伝説」の領域なのです。
しかしながら一般的な話として、コーヒーの飲み過ぎが体に悪いとされる理由として…、
ん?これ、コーヒーのことというよりカフェインのことしか書いてないな
よくよくいろんなサイトの情報を見てみると、
コーヒーが体に悪い
と書いてあるのではなく、
コーヒーに含まれるカフェインを摂りすぎると体に悪い
と書いてあるところばかりした。
(あっ、カフェインなんですね。)
コーヒー自体が体に悪いんじゃなくて、コーヒーに含まれるカフェインの摂りすぎが体に悪いんですね。
も~、勘違いするじゃんwww
どのサイトもフタを開けばカフェインが~って書いてるんだもんw
ということで、カフェインの摂りすぎによる健康への悪影響を調べてみました。
カフェインの摂りすぎはそんなに体に悪いのか
カフェインが入っている飲み物といえば、なんといってもコーヒー、あとはお茶やコーラあたりになるかと思います。
カフェインさんだっていいとこもあるはずなんですが、今回は記事タイトルの主旨からカフェインさんの悪いとこだけを見ていきたいと思います。
親の仇のようにいろいろと書いてあったわけですが、
多くのサイトで取り上げてあったのが、
- 胃の変調
- 肌荒れ
- 血圧上昇
- 貧血
- 睡眠障害
このあたりでしょうか。
親の仇のようにいろいろ書いてありましたので書き出せばキリがありませんw
他記事にも書いているのですが、運営者youの1日のカフェインの摂取量は1200mg以上です。
一般的なカフェインの1日の上限量と言われる400mgの3倍の量のカフェインを摂取していますが、
胃も快調ですし、
肌荒れもしてないですし、
血圧も正常値ですし、
貧血でもありませんし、
赤ちゃんのように毎日ぐっすり眠ってます。
個人差と言ってしまえば身もフタもないのですが、上記の弊害が気になる人はコーヒー飲まなきゃいいじゃん、ということです。
突き放した言い方をするわけでは決してないのですが、カフェインを減らしたりカットしてまで飲まないといけない飲み物ではないと思うんです。
コーヒーをどうしても飲まないといけないシチュエーションなんてほとんどないんですから、コーヒーが苦手な人はお茶を飲めばいいのではないでしょうか。
コーヒーの飲み過ぎが体に悪いわけがないという話のまとめ
まとめると結局のところ個人差ってことになるんですよね。
たまたま運営者youは胃が頑丈にできていたのでいくらでもコーヒーを飲めますが、こんな体に生んでくれた両親には感謝しなきゃだなと思っています。
あと、記事を読んでいただいている方のなかには運営者youはカフェイン依存症になってるんじゃないの?と思われた方もおられるかもしれません。
たしかにカフェイン依存症になっているかもしれませんが、なっていてもかまいませんし、当人は全然気にも留めていません。
運営者youの日常生活では一日中コーヒーが飲める環境にありますからね。
コーヒーは飲みたいけど、カフェインが気になるというわがままさんはインスタントコーヒーに切り替えるというのも一つの手だと思います。
ドリップコーヒーと比べたらカフェインの含有量は多少低めです。
これからも運営者youは
No Coffee No Life
で生きていこうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コーヒーに関する他記事もありますんで、もしお時間があれば合わせて読んでいただけたら嬉しいです!
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