タイトルではっきりと言い切っていますが、ソンバーユの効果でニキビは治ります。
いい年になってくるとニキビというより吹き出物と呼んだ方がいいのかもしれませんが、もちろん吹き出物も治りますよ。
人によって個人差があるんじゃない?と思われる方もおられると思いますが、ソンバーユの効果はほとんど個人差は関係ないと思っています。
なぜそこまで自信を持って言えるのかというと、私自身がかなりの脂性の肌で、なおかつ、ソンバーユのヘビーユーザーだからです。
私も昔はニキビでかなり悩んでいたのですが、今ではすっかり治ってしまい、たまに出来る吹き出物のようなものもなくなりました。
脂性の方はニキビを治したくてもソンバーユが「馬の油」ということで敬遠している方もおわれるかもしれませんが、私から見ればすごくもったいない事だなって思っています。
むしろ脂性の方こそソンバーユの効果を試してみる価値があると思っています。
ニキビを治したくてもソンバーユを敬遠される方は、ソンバーユの効果に対する誤解があるのではないでしょうか。
では早速、ソンバーユの効果に対する誤解を解きながらソンバーユの使い方をお伝えしていきたいと思います。
ソンバーユの効果に対する誤解
まずは、ソンバーユの効果が多くの方に誤解されているようなのでその誤解から解いていきたいと思います。
「ソンバーユ ニキビ」で検索に挙がった記事を読んでみると、
「脂性の方にはソンバーユあまりおすすめできません」と書いてある記事をよく見かけるのですが、
これは完全に間違いです。
そもそもソンバーユの効果を理解していません。
おそらく、
だから脂性の肌の人には向いていないという「イメージ」だけで、実際に経験したことがない人が書いた記事なのではないかと思われます。
では、ソンバーユがニキビに対してどういう効果があるかというと、
これがソンバーユの効果でニキビが治るという一番の理由なんです。
なので、自分は脂性だしニキビもあるからあまり使わない方がいいかも、思っている方こそどんどん使ってもらいたい製品なのです。
ニキビ肌へのソンバーユの使い方
具体的に使い方の説明をしていきますが、使い方に対しても誤解が多いです。
自分は脂性だからとほんの少量を薄く塗っている方が多いと思うのですが、まず最初は多めにしっかり塗っていきましょう。
ちょっとベタベタするかな、くらいでまったく問題ありません。
肌は肌にとって必要な分だけの馬油を吸収していきます。(←ココ大事)
多く塗ったから馬油を多く吸収するわけではないのでご安心ください。
そしてここからがほんとに不思議なんですが、
馬油が浸透した肌は徐々に本来の適正な皮脂の分泌量に落ち着いていきます。
乾燥した肌は皮脂の分泌を促進させ潤いが出てきますし、
脂ぎった肌は皮脂の分泌を抑えニキビなどが出来ない肌に変えてくれます。
これがソンバーユの素晴らしい効果なのです。
さらに素晴らしいことに、ある程度の期間ソンバーユを使い続けていくと、肌が適正な皮脂の分泌量を学習していってくれます。
それから徐々に塗る量や回数を減らしていって、最終的にはソンバーユを塗らなくても皮脂の分泌を抑えた落ち着いた肌を手に入れることができます。
多くの医薬品(医薬部外品)は効果があっても一度使い始めたらずっと使わなければならないものが多いと思いますが、ソンバーユはそんなことはありません。
ソンバーユを使う上での注意点
一点だけ注意点があります。
ソンバーユは魔法の薬ではありません。
夜更かしなど不規則な生活をしたり、油っぽい食事を多く摂ったり、肌を不潔にしていれば、いくらソンバーユを塗ったからといっても必ず効果が表れるわけではありません。
ソンバーユをもってしてもニキビが治らないという場合は、そもそもソンバーユを塗る以前の話で、生活習慣をまず見直す必要がないか自問してみてください。
生活習慣を見直すことでソンバーユを塗らなくても皮脂の分泌量が適正になりニキビも治るかもしれません。
ソンバーユの効果でニキビは治ります【断言】のまとめ
いかがでしょうか、ソンバーユの効果はご理解いただけたでしょうか。
なぜソンバーユの効果でニキビが治るのか、なぜ、脂性の人がしっかり塗っても問題ないのかが理解できれば安心して使うことができます。
そして安心して使い続けることでソンバーユに対して信頼が生まれてきます。
その頃にはもうニキビもなく、テカリも抑えられた綺麗な肌になっていることでしょう。
みなさんも早速ソンバーユを使ってみませんか。
あと、別記事も書いています。
お時間がある方はあわせて読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメントを残す